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ThinkPad X220 増強作戦 その2 : 1万円で mSATA SSD 128GB を増設する①増設編

今回は、ThinkPad X230 の発売にめげないために、X220 に
約 1万円で mSATA SSD 128GB を増設するまでの記事です。
※ 実際には、12,480円で mSATA SSD 128GB を購入しています。
※ 以下のサムネイル画像はクリックすると大きな画像が出ます。

みなさん、X220 には mSATA SSD の増設スペースがあり、
今ある HDD または SSD との共存が可能ということをご存知ですか?

私は、メモリを 16GB に増設するためにネットで調べているうちに、
既存の HDD または SSD を残したまま mSATA SSD が増設可能と
いうことを知りました。
ハードウェア メインテナンス マニュアルより抜粋
ハードウェア メインテナンス マニュアル には
mSATA SSD の取り外し手順が書かれていますが、
mSATA SSD は購入時に選択できなかったので空きになっているはずです。

※※※注意※※※
 Lenovo ThinkPad X220 Upgrade Guide によると、
 このスペースがすでに占有されているケースもあるようなので注意しましょう。
 If you ordered your notebook with the WWAN (embedded 3G/4G) option,
 this slot will be occupied, in which case it’s probably not a good
 idea to upgrade with an mSATA SSD.
※※※注意(おわり)※※※

ということで、mSATA SSD を OS 用、今までの HDD はデータ用とすれば、
SSD による高速起動が可能になり、データも 300GB 近く保存できることになります。

さっそく mSATA SSD を購入です。
私は、Crucial の m4 mSATA SSD Series 128GB CT128M4SSD3 を購入しました。
とっても小さいのにビックリです。
Crucial m4 mSATA SSD Series 128GB CT128M4SSD3 CT128M4SSD3 その1 CT128M4SSD3 その2

※参考資料
ASCII.jp 記事 : 「Crucial m4 SSD」シリーズにmSATAモデルが加わる

◆Amazonで Crucial 128GB mSATA接続SSD SATA6Gbps CT128M4SSD3 を確認する◆

※※※ mSATA SSD を増設しようとする方への注意 ※※※
 ・mSATA SSD の取り付けには、キーボードとパームレストの取り外しが
  必要なので、メモリ交換や HDD から SSD への交換に比べて難易度は高いです。

 ・改造にあたると思われますので、メーカー保障が利かなくなる可能性があります。

 ・バージョンの古い BIOS では mSATA SSD を認識しないようです。
  自分のケースでは、v1.12 では認識せず、v1.28 にバージョンアップして
  認識することができました。

 ・最初から付属する HDDやSSD は、そのまま使い続けることができますが、
  不測の自体に備えて、事前にデータのバックアップを行いましょう。
※※※mSATA SSD を増設しようとする方への注意(終わり)※※※

● mSATA SSD 増設手順の記録

ハードウェア メインテナンス マニュアル に手順が記載されていますので、
 併せてチェックしてみてください。

(1) 始めに、X220から電源ケーブルを抜き、バッテリーも外します。

(2) X220 の裏面からネジを7本外します。
  赤印のネジがキーボード、黄印のネジがパームレスト
  を外すためのネジです。
  ネジ外し

(3) キーボードを液晶側にずらしながら、パームレスト側を上に上げて
  外していきます。
  キーボード外し

(4) キーボードからは内部のボードへ配線されているので、
  丁寧にコネクタを外します。
  キーボードコネクタ外し

  外した後の様子。赤い四角内は、外した後のキーボード用のコネクタ
  キーボード用コネクタ

(5) パームレストの取り外し
  指紋センサー付きモデルの場合は、パームレストを
  取り外す前にコネクタから配線を外します。
  ・左は、外す前の状態
  ・中はコネクタの爪を上に上げた状態
  ・右は配線のベロを引っ張って配線を引き出した状態
  指紋センサー用コネクタ1 指紋センサー用コネクタ1 指紋センサー用コネクタ3
  
  指紋センサーの配線が外れたら、パームレストのキーボード側から
  上に持ち上げて、取り外していきます。
  パームレスト外し後

  mSATA SSD を格納する部分が現れます。
  ネジ穴には、固定用ネジが付属していて、mSATA SSD の装着に
  そのまま使えます。
  増設エリアズームアップ

(6) mSATA SSD の装着
  メモリモジュールを装着する要領で、mSATA SSD を斜めに
  コネクタに挿入します。
  メモリ装着
  
  斜めになった mSATA SSD を水平にし、装着スペースにあった
  ネジで固定します。さらに、コード類をテーピングし、安定させます。
  mSATA SSD 装着後

(7) パームレストの装着
  取り外すのと逆の手順で、指紋センサーのコネクタを装着します。
  指紋センサーコネクタ

  パームレストは、まずキーボード側をはめてから、手前側もパチッと
  音がして位置にはまるまで押します。

(8) キーボードの装着
  キーボードからの配線をコネクタにはめます。
  キーボードコネクタ

  キーボードは、数字キー側から X220 に装着し、装着後、
  スペースキー側にズラして所定の位置にあわせます。
  キーボード装着

(9) ネジの装着
  X220 を裏面にし、ネジを7本装着します。
  ネジ外し

(10) 最後に、X220 へバッテリーを装着し、電源ケーブルも接続します。


● 電源投入

 以下は、電源投入後、BIOS 設定画面に入り、BOOT 順番の設定画面です。
 増設した、mSATA SSD(CT128M4SSD3)が認識されていることがわかります。
 BIOSブートシーケンス

 上にも書きましたが、実は初回の起動では mSATA SSD を認識しませんでした。
 原因は、BIOS のバージョンで、v1.12 から v1.28 にバージョンアップすることで
 認識することができました。

 今回は、ここまでです。次回は、電源投入後からOSが起動するまでを紹介します。
 mSATA SSD が起動ドライブにならずに苦労しましたので、このへんを中心に紹介
 します。

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