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ThinkPad X220 増強作戦 その1 : 1万円でメモリを16GBに増設

今回は、ThinkPad X220 に 1万円でメモリを 16GB に増設するまでの記事です。

● メモリ16GB 増強までのいきさつ

ThinkPad X230 が出ましたね。X220 ユーザからすると複雑な心境です。
X230 に乗り換えるか、それともこのまま X220 を使い続けるか。

もともと X220 は、メモリ 8GB で購入したので、
普通に使う分にはまったく不満はないのですが、
仕事の都合上、VMware の VM を複数立ち上げることがあり、
8GB では不足と感じることが多くなってきました。

そんなときに、メモリ上限が16GB の X230 がリリースされ、
メモリ上限が 8GB の X220 から乗り換えたい気持ちが
かなり強くなっていました。

ところが、最近、ネットで X220 に 16GBのメモリを
乗せて稼動に成功させた記事を見かけました。

X220 でも 16GB で動くならばとうことで早速メモリの購入を決意しました。
最初は、レノボ純正品をチェックしたのですが、16GB はまだまだ高くて、
純正品以外を探すことにしました。

ありました、ありました、2012年6月現在、8GBのメモリカード2枚で
1万円以下のものが数社から出ているようです。

自分は、シー・エフ・デー販売のノートパソコン用メモリ
DDR3-SODIMM PC3-10600 CL9 512x8Mbit 2Bank 8GB 1枚組
D3N1333F-8G を 2 セット購入しました。

◆Amazonでシー・エフ・デー販売 ノートパソコン用メモリ D3N1333F-8G を確認する◆

注)デュアルチャネル動作テスト済みセットという 2 枚でワンセットに
なったものもあるようです。心配な方はこちらが良いかと思いますが、
バラのほうが合計金額が安かったのでバラ 2 セットにしました。
◆Amazonで2枚組みの W3N1333F-8G を確認する◆


● メモリ交換手順の記録

※参考資料
 ハードウェア メインテナンス マニュアル

さてここからメモリの交換手順を記録しておきますね。
画像をクリックすると大きな画像が出ます。

購入したパッケージです。
D3N1333F-8G

パッケージを開けてみると、BUFFALO 製のメモリでした。
知っているメーカー名なので安心しました。
BUFFALO Select D3N1333F-8G

始めに、X220から電源ケーブルを抜き、バッテリーも外します。

X220 のメモリ増設・交換は非常に簡単です。
写真の赤で囲んだところのネジ2本を外します。
私は 100 均で購入した 精密ドライバセットを使用しました。
X220 メモリ交換

購入時よりセットアップされていたサムスンの 4GB x2 が現れます。
メモリ8G

メモリの左右の爪を丁寧に外すと、メモリモジュールが
跳ね上がり、取り外すことができます。
メモリ取り外し後

取り付けは、メモリモジュールを斜めに差し込んでから
跳ね上がっている部分をX220本体側に押し込むと、
パッチっと音がして、爪がかかりロックされます。
新メモリ16GB

新しいメモリモジュールの取り付け完了です。
取り付け完了

メモリ部分のフタも元通り取り付けたら、次は電源ONです。
他の PC ではハードウェアを変更すると BIOS が立ち上がったり
するのですが、X220 の場合何事もなかったように Windows7 が
立ち上がりました。

まずはタスクマネージャーでメモリをチェックしました。
物理メモリの合計値が 16271MB になっています。
ちゃんと16GB を認識したようです\(^o^)/
タスクマネージャー

CPUZ でもメモリの状態を確認しました。
あ、純正品のサムスンメモリのときには、
Manufacturer と Part Number, Serial Number が
表示されていましたが、新しいメモリでは
Manufacturer に「Melco」としか表示されていません。
純正品はパーツ1つ1つまできちんとしていますね。
CPUZ-MemoryCPUZ-SPD

次に、エクスペリエンス インデックスです。
左が元の値で、右がメモリ交換後です。
元々メモリは 8GB 積んでいたので、7.5 で変わらずですが、
あらら、グラフィックスが 6.2 から 5.9 に下がってしまいました。
前回、エクスペリエンス インデックスを評価したのは
1年位前なので今回のメモリ増設で低下したかどうかは不明です。
ま、気にしないことにします。。。
エクスペリエンス インデックス - 旧エクスペリエンス インデックス - 新

最後に、Lenovo ThinkVantage Toolbox でハードウェアチェックを一応しておきました。
メモリ・システム・テストは Windows 上だけではテストが完了できないようです。
Lenovo ThinkVantage Toolbox


[OS のメモリ診断テスト スケジューラを起動] をクリックすると
[Windows メモリ診断] ダイアログが表示されるので、
[今すぐ再起動して問題の有無を確認する] をクリックします。
Windows メモリ診断

再起動後、Windows 起動前に診断ツールが実行されます。
Windowsメモリ診断ツール
無事、エラーは検出されず Windows が立ちあがりました。

こうして X230 に乗り換えることなく、X220 でも 16GB メモリ環境を
手に入れることができました。

メモリが安いので、16GBもメモリを必要としない人も、
4GB とか 8GB に増やしたら快適ですね。
だいたい、4GB で 2,000円代、8GB で 4,000円代です。
あ、32bit Windows の方は、4GB より多くしても認識しませんので
注意してくださいね。
◆Amazonで メモリ(PC3-10600 DDR3-1333)を確認する◆

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