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ThinkPad X220 増強作戦 その3:タダでWEIのグラフィックス・スコアをアップさせる

今回は、ThinkVantage System Update で
Intel GT1/GT2 Display Driver をインストールしたら
ウィンドウズ エクスペリエンス インデックスの
グラフィックス値が 5.9 から 6.3 にアップしたという話です。
-----------------------------------------------
メモリを 16GB に増強したら、どういうわけか
ウィンドウズ エクスペリエンス インデックスの
グラフィックス値が 6.2 から 5.9 に減少してしまい、
少しがっかりしていました。
そんな中、ThinkVantage System Update で
Intel GT1/GT2 Display Driver が重要な更新として
上がっていたので適用したところ、なんと
グラフィックス値が 5.9 から 6.3 にアップしました。

ThinkVantage System Update の新規更新の取得画面で
Intel GT1/GT2 Display Driver を選択するところの
スクリーンショットは取り忘れましたので、
ダウンロードおよびインストールのスクリーンショットを載せます。
Intel GT1/GT2 Display Driver のダウンロードおよびインストール

インストール終盤で画面が乱れ、解像度も変更されてしまい、失敗かな?
と思いましたが、問題なくWindowsは再起動しました。
ウィンドウズ エクスペリエンス インデックスの再評価を行うと、
見事にグラフィックス値が 5.9 から 6.3 にアップしていました。(^^)
WEI グラフィックスのスコアがアップ

この Intel GT1/GT2 Display Driver とは
何者か良くわからないのですが、プログラムと機能から
チェックすると、インテル(R)HD グラフィックス・ドライバーとして
インストールされていました。
プログラムと機能

また、ThinkVantage Toolbox のシステム履歴で確認すると
ハードウェアの変更のところに記録されていて、
更新前「8.15.10.2321, 3-6-2011」から
更新後「8.15.10.2769, 5-25-2012」となっていました。
ハードウェアの変更情報

さらに、デバイスマネージャーからチェックすると、
Intel HD Graphics family として登録されています。
以下、そのプロパティです。
Intel HD Graphics family プロパティ

以上、皆さんの何かのお役に立てばと思います。
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ThinkPad X220 増強作戦 その2 : 1万円で mSATA SSD 128GB を増設する③性能測定編

今回は、増設した mSATA SSD を起動ドライブとした時の性能測定結果です。

増設ドライブ:Crucial の m4 mSATA SSD Series 128GB CT128M4SSD3
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1.Windows エクスペリエンス インデックス

 ディスクのデータ転送速度が 5.9 から 7.8 になりました (*^。^*)

 ●増設前 HDD (Hitachi HTS323232A7A)
 Windows エクスペリエンス インデックス:HDD


 ●増設後 mSATA SSD (Crucial CT128M4SSD3)
 Windows エクスペリエンス インデックス:mSATA SSD


2.CrystalDiskMark

 めちゃくちゃ速くなってますね(*^。^*) 
mSATA
HDDSSD
SeqRead89.93262.0
Write87.47180.8
512kRead37.14233.6
Write44.43173.3
4kRead0.56919.81
Write1.02931.51
4kQD32Read0.989148.9
Write1.085113.2


 ●増設前 HDD(Hitachi HTS323232A7A)
 CrystalDiskMark:Hitach HDD


 ●増設後 mSATA SSD (Crucial CT128M4SSD3)
 CrystalDiskMark:Hitach HDD

3.体感時間測定

 以下の条件で Windows の起動時間を比較しました。
 どちらも、約1年の使用で多数のアプリケーションがインストールされている状態です。

 電源ボタンを押してから
 ①指紋センサーの緑ランプがつくまで
 ②Windowsで処理中を示すグルグルまわる円がなくなりタスクバーが出てくるまで

     ①  ②
 HDD : 41s 1m11s
 SSD : 26s  54s

 約20秒程度速くなっていますね(*^。^*)

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ThinkPad X220 増強作戦 その2 : 1万円で mSATA SSD 128GB を増設する②設定編

今回は、増設した mSATA SSD を起動ドライブとしてOS が起動するまでの記事です。

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● 最初の電源投入では増設した mSATA SSD は認識されず

 前回の記事にも書きましたが、最初は増設した mSATA SSD が
 認識されませんでした。

 一番最初の電源投入は、mSATA SSD が購入時の状態のまま
 電源を入れてみました。すると、何事も無かったかのように
 もとの HDD から Windows が立ち上がりました。

 そこで、増設した mSATA SSD の状態を見ようと
 [コンピューターの管理] を起動し、[ディスクの管理] をクリックしてみました。
 残念ならが、増設したはずのディスクが表示されていませんでした。

 確認のため、X220 の起動時に BIOS を立ち上げました。
 ブート順番を設定するスクリーンで確認すると、そこにも
 今回増設した mSATA SSD は表示されていませんでした。
 ※X220 の BIOS は、ブート順番を設定するスクリーンでのみ
  ディスク装置の一覧を見ることができるのですね。

● BIOS のバージョンアップで mSATA SSD を認識 (^_^)

 途方に暮れながらいろいろと調べているうちに、BIOS がバージョンアップ
 されていることに気が付き、さっそくバージョン v1.12 から v1.28 に
 アップしたところ、めでたく認識することができました。

 ・ディスクの管理画面
  私の場合、HDD を OS の C ドライブと、その他データの D, E ドライブに
  分割していました。ディスク1が今回追加した mSATA SSD ドライブです。
  ディスクの管理_認識

  ここでおかしなことに気が付きました。
  ハードウェア メインテナンス マニュアル によると、
  「増設した mSATA ドライブがハードディスク 0 としてみなされる」と
  記載されていますが、実際にはディスク1としてみなされていました。
  マニュアルが間違っているのでしょうかね?
  マニュアルの記述


● mSATA SSD から OS が立ち上がるまで

  (1) 起動ディスクの移行作業

    BIOS のバージョンアップにより、めでたく増設した mSATA SSD が
    認識されたので、次は mSATA SSD から OS が起動できるように
    する作業です。 

    工場出荷状態へのリカバリも考えましたが、
    いままでインストールしてきたソフトの再インストールも
    めんどくさいので、今回は、Acronis を使用して、
    今まで使用していた HDD の起動ドライブ内容すべてを
    mSATA SSD へコピーしました。

    移行には、いろいろな方法があると思いますが、私の作業手順の
    概要は以下の通りです。

    a. HDD の C ドライブであったところをAcronisで
      外付け USB ハードディスクにバックアップ

    b. Acronis の起動 CD を接続して X220 を起動し、
      Acronis で外付け USB ハードディスク上の
      バックアップから mSATA SSD にリストア

    以上で、HDD ドライブの元Cドライブから、mSATA SSD に
    データがコピーされました。

  (2) 増設の mSATA SSD が起動ドライブとならずに苦戦

    元の起動ドライブ内容をすべて mSATA SSD にコピーしたので、
    ドライブのブート順番を変更して HDD よりも mSATA SSD の
    順位を高くすれば 増設したドライブから OS が起動するはずですが、
    自分の場合、そうはいきませんでした。

    BIOSブートシーケンス
  
    このように mSATA SSD のほうが、HDD よりも先に起動する設定に
    なっていたのですが、元の HDD ドライブから起動してしまいます。
    いろいろやってみましたが、BIOSの設定では、mSATA SSD を起動
    ドライブとすることができませんでした。

  (3) 一旦HDDをX220から取り外すことで mSATA SSD が起動ドライブとして認識

    そこで、HDD を X220 から取り外してから電源を投入すると
    mSATA SSD がディスク0となり、起動することができました。
    不思議なことに、それ以降、HDD ドライブをもとのように X220 にとりつけてあっても、
    mSATA SSD を起動ドライブとして認識するようになりました。
    どうしてそうなるのか、メカニズムが理解できませんが、ま良しとします(^^ゞ

    ※HDD を元のようにとりつけた後は、やはり mSATA SSD はディスク1です

  (4) mSATA SSD のハードウェアチェック

    ThinkVantage Toolbox でハードウェアチェックを行います。

    ・mSATA SSD のレポート
     温度を測定する機能は無いようです。
     ディスクレポート

    ・ハードウェアのクイックチェック
     すべて正常です。
     ハードウェアのクイックチェック
    

  (5) ディスクの整理

    ディスク1が 起動ドライブとして認識されたので、
    ディスク0の HDD ドライブの F, D, E ドライブ(赤で囲ってある)
    をクリアし、D と E の2つのドライブに分割しました。
    SYSTEM_D と Lenovo_Recovery エリアは今回は移動せずに
    そのままとっておくことにします。

    ディスクの整理

    ※SYSTEM_D を消すと、X220 の電源投入時に青ボタンで ThinkVantage ツールの
     起動ができなくなります。また、起動ディスク上にない場合も起動できなくなる
     ので、もしThinkVantage を起動したい場合は、BIOS でディスクのブート順番を
     HDD と mSATA SSD とで入れ替えることで使用可能になります。
    ※Lenovo_Recoveryは、外部メディアにバックアップしていない場合は、
     これを消すと工場出荷状態に戻せなくなります。

ということで、苦戦しながらも、なんとか増設した mSATA SSD で
X220 を立ち上げることができました。
次回は、パフォーマンス測定結果を紹介したいと思います。

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