Think Pad X220 の Windows 10 をTH2(ビルド10586.3)にアップグレード

Think Pad X220 の Windows 10 をTH2(ビルド10586.3)にアップグレードしました。
Windows10 Version

やっぱり動かなくなったものもあったので、以下に TH2(ビルド10586.3)へアップグレードして気が付いたところを記します。

1.コピーライト©の年が2015→2016に変更されていた
 SystemVersion

2.「省電力マネージャー」が使えなくなった
 アップデート後、再起動すると「省電力マネージャーが利用できなくなりました」と通知が表示されました。
 Action Center
 確かにタスクバーからは「省電力マネージャー」の表示がなくなっています。さらに、またしても「Access Connections」 が表示されなくなっています。
 Taskbar01
 ちなみに、「Access Connections」 の方はWindow10を入れた時のようにタスクバーの表示設定にチェックが外れていたので、再度チェックすることで復活。
 Toolbar settingTaskbar_03

 残念ながら、「省電力マネージャー」を復活させる方法はまだ見つかっていません (>_<)

3.PFDの規定のプログラムがEdgeになった
 ネットを見るとセキュリティ修正パッチばかり出しているAcrobatに愛想つかして、規定のプログラムをEdgeにしたような記事を見たので、とりあえずこのまま使ってみようと思います。

以上、入れてすぐに気がついた点でした。何かの参考になれば幸いです。

P.S. :Cortanaが追加されたことについては割愛しました。

Think Pad X220 を Windows 10 にアップグレード

2015/08/02:初版
2015/11/14:一部追記

Think Pad X220 を Windows 10 にアップグレードしました。
なんか、すんなり動いたので拍子抜けの感がありますが、細かいところはいろいろあるので、忘れないうちに記録します。

Windows 10 の予約はかなり前からしてあったのですが、7月29日を過ぎて、8月1日になってもインストールできるようになりませんでした。ネットで調べると、自分でダウンロードも可能ということなので、Windows 10 のダウンロード に行って、メディア作成ツールで、Windows 10 をダウンロードしました。一応、後々のことを考えて、先に「他のPC用にインストール メディアを作る」でクリーンインストールできるようにしておいてから、「この PC を今すぐアップグレードする」で Windows 10 化を開始しました。

自分の X220 の場合、「この PC を今すぐアップグレードする」で Windows 10 化を開始して、2時間半ぐらいでWindows 10 が立ち上がりました。(途中、夕食で X220 の前を離れたので、実際にはもう少し短い時間ですんだかも。。。)

以下に Windows 10 化して気が付いたところを記します。

1.システム プロパティ
 Windows10_System_20150802
 サポート情報にlenovoの画像は残っていましたが、下の「サポート情報」をクリックしても、もう lenovo のサポート情報は出てきませんでした。

2.VMware のネットワークアダプダーがエラー
 初回起動時には、エラーとなっていましたが、再起動で問題はなくなりました。
 左:初回のエラー、右:再起動で正常
 02_DeviceMgr_20150802.jpg

3.時間が9時間遅れた
 どういうわけか、時間が9時間戻りました。ということで、インターネット時刻設定で時計を合わせようとしましたが、time.windows.com ではエラーとなり、 time-a.nist.gov で時計を合わせました。
03_TimeDate_20150802.jpg

4.Lenovo ThinkVantage Tools がメニューから起動できない
 04_Start_lenovo_20150802.jpg
 Lenovo ThinkVantage Toolsがメニューにありますが、ここからは起動できなくなっていました。

 その代りに、Lenovo Device Experience をメニューから起動し、そこからLenovo ThinkVantage Toolsを起動することはできました。
 05_LenovoDeviceExperience_20150802.jpg

 ここから、「アップデータとドライバー」を起動してみると、「Audio Driver 8/10」だけが更新対象となっていました。
 06_SystemUpdate_20150802.jpg

5.ツールバーに表示していた、「Access Connections」が表示されていない
 07_Toolbar_20150802.jpg
 Windows 10 にアップグレード後、どういうわけか、「Access Connections」のチェックが外れていたので、再度チェックすることにより表示させました。

5.メニューにLenovo Companion が追加された
 メニューに「Lenovo Companion」が追加されていましたが、なにやらPCの情報を持っていかれそうなツールなので、いまのところ、入れていません。Superfish の件もあったので、しばらく様子を見ることにします。
 08_lenovo Companion_20150802

6.Windows Virtual PC での XP mode は動作しない
 10_Windows_xp mode_20150802
 動きませんが、VHDファイルは残っていて容量を食っています。私は、XPモード不要なので、消しちゃいます。
 11_Windows_xp mode__Disk_20150802

7.Windows.old フォルダが作成されている
 Windows 7 に戻すためなのでしょが、Windows.old フォルダが作成されていて、結構な容量を食っています。
 09_Windows_old_20150802.jpg
 Windows 10 を入れてから一か月間は Windows 7 に戻せるということなので、一か月後にはこのフォルダはどうなっているんでしょうかね?自動的に消える?それとも残ってしまう?一か月後にチェックします。=>忙しくてチェックしないまま、TH2(ビルド10586.3)に更新してしまい、自動的に消えたかどうか不明です。(2015/11/14追記)」


8.その他動かなかったもの
 (1) TDK FlashLock
   Windows7上では動いていたのに、Windows10にもっていくとパスワード解除できません(>_<)

   ・FlashLockv232.exe : Windows 10 ではツール起動せず、パスワード解除不可能。
   ・FlashLockv2.35.exe : パスワード解除できず

(2) VMware Workstation 10
   Windows 10 にアップグレード後、VMが起動しなくなっていました。
   いくつかのVMwareのサービスがなくなっています。
   VMnet 1, VMnet 8 が起動しません(>_<)
   インストールし直してみます。

以上、Windows 10 を入れてみての気づきでした。

Crucial CT512MX100SSD1 性能測定

● お約束の Crucial CT512MX100SSD1 性能測定です。
 Crucial CT512MX100SSD1_20140713
 ◆Amazon で Crucial MX100 2.5インチ内蔵型SSD 512GB SATAIII CT512MX100SSD1 を確認する◆

● ちなみにいままで使っていた mSATA SSD Crucial CT128M4SSD3
 CrystalDiskMark_Crucial_M4-CT128M4SSD3-128GB_20140712

数値的には、かなり早くなっていますね(^o^) 体感的には。。。。うーん、早いかな。。。ま、C ドライブに余裕ができたので、これからもバシバシ X220 を使い倒します(^o^)


● その他 SSD のパフォーマンスに関連する事項

ネット上で良く見かけますが、SSD のパフォーマンス向上のために、いろいろと確認や設定をしなければいけないことがあるようです。また、Windows 7 は、設定しないといけないけど、Windows 8 であれば放っておいて良いというような話も耳にします。私は、Windows 7 ですので、一応、確認をしてみたいと思います。

(1) AHCI の確認
 [デバイスマネージャー] を起動し、「IDE ATA/ATAPI コントローラー」を展開します。
 「Intel(R) Mobile Express Chipset SATA AHCI Controller」というように「AHCI」と表記があれば OK。

(2) Trim の有効確認
 管理者コマンドプロンプトから「fsutil behavior query DisableDeleteNotify」を打ち込み、「DisableDeleteNotify = 0」であれば有効となっています。、「DisableDeleteNotify = 1」なら無効。
 私の X220 では有効となっていました。

(3) デブラグが自動的に実施されないことを確認
 [ディスクデフラグツール] を開いて、[スケジュールの構成] ボタンをクリック。 [ディスクデフラグツール スケジュールの変更] ダイアログが表示されるので、[ディスクの選択] をクリック。SSD が [スケジュールに含めるディスク] となっていないことを確認。
 私の X220 では SSD は含まれていませんでした。

(4) Prefetch/SuperFetch の無効化
 [レジストリエディター] を起動し、該当の項目を展開する。
 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters 配下の項目のうち [EnablePrefetcher] と [EnableSuperfetch] の項目の値が 0 であることを確認する。
 私の X220 では 双方とも 1 でしたので、0 に変更しました。
 ※サービス(Superfetch, ReadyBoost )を無効とする説明もネットでは見かけますが、私は先にレジストリを変更してしまったので、その結果サービスが停止となったのかどうか不明です。

結果から言うと、上記の SSD のパフォーマンスに関連する事項を確認・変更しても、すぐには劇的にパフォーマンスは変わらないように思います。

以上、何かの役にたてば幸いです。

X220 の総 SSD 化 ~ Crucial CT512MX100SSD1 導入

ボディの角が欠けてしまった X220 ですが、まだまだ調子は良いので使い続けようと思います。ただ、最近は C ドライブとして使用している mSATA SSD 128GB が手狭になってきたので、D, E ドライブとして使用している HDD のほうも SSD 化して C ドライブ(起動ドライブ)とすることで、X220 の総 SSD 化を行いました。

● SSD の選定
 あと最低でも 2年ぐらい X220 は使い続けるつもりなので、大き目の 512GB ぐらい容量があったほうがあとあと困らないで済みそうです。そこで、最近、コストパフォーマンスの良さで話題を呼んでいる Crucial CT512MX100SSD1 を候補に考えました。Amazon で調べると 25,000 円を下回っていて、思わずそのままポチッとしてしまいました。
◆Amazon で Crucial MX100 2.5インチ内蔵型SSD 512GB SATAIII CT512MX100SSD1 を確認する◆
それから、メーカーが Crucial ということも購入の動機になっています。 2 年間なんの不具合もなく使用している mSATA SSD も Crucial 製なので信頼性は期待できそうです。

● Crucial CT512MX100SSD1 のパッケージ内容
 Crucial_MX100512GB_0101 Crucial_MX100512GB_0102 Crucial_MX100512GB_0103
同梱されているものはとってもシンプルでした。
・SSD 本体 ( 2.5-inch 7mm SSD SATA 6Gb/s)
・スペーサー ( SSD 本体 7mm に張り付けて 9.5mm 厚に対応)
・Acronis True Image HD 2014 のダウンロード案内とアクティベーションキー

X220 は 7mm の大きさでとりつけられるので、スペーサーは必要ありませんでした。それから、Acronis がバンドルされているのが Good ですね。OS 付属のバックアップ機能と比べて、高速にバックアップとリストアができるので、Acronis は愛用しているソフトウェアの一つになっています。これがあれば、現在稼働しているディスクを新しいディスクにコピーできて、ディスクの載せ替が可能ですね。私はもともと Acronis 2011 をもっていたので、今回このバンドルされている Acronis は使用していません。
※交換作業を行う前には必ず既存のドライブのバックアップは行っておきましょう。

● 既存の HDD との交換
 既存 HDD との交換はとても簡単でした。

1) X220 の背面からバッテリーを上にして左側のネジを外します。
 Crucial_MX100512GB_0201

2) フタが取れると、HDD のベロが出てくるので、それを引っ張って HDD をとり出します。
 Crucial_MX100512GB_0202 Crucial_MX100512GB_0203 

3) HDD のゴムのクッションを外し、ネジ 4 か所を外します。(ネジは結構固いので注意)
 Crucial_MX100512GB_0204

4) 新しい SSD を HDD が取り付けられていたように取り外したネジで固定し、X220 に挿入してフタもネジどめします。
 Crucial_MX100512GB_0205 Crucial_MX100512GB_0206 Crucial_MX100512GB_0207

5) いままで通り mSATA SSD を起動ドライブとして起動し認識されていることを確認
 起動後すぐに F12 キーを押し続けて、BIOS を起動します。新しく追加した Crucial CT512MX100SSD1 が認識されているのがわかります。
 Crucial_MX100512GB_0208

6) 起動ディスクのコピー ( mSATA -> Crucial CT512MX100SSD1 )
 いろいろな方法があると思いますが、私の場合はすでに Acronis が X220 にインストールされているので、mSATA SSD をいままで通り起動ドライブとして Windows を起動し、Acronis によって、起動ドライブのCドライブが今回追加した SSD へディスクイメージをコピーします。(このへんは、ネット上にやりかたを説明したサイトがたくさんあるのでそれを見てください。)
 以下は、Acronis によってコピー作業が行われている画面例です。
 Crucial_MX100512GB_0207_1

6) 起動ドライブの切り替え
 起動ディスクのコピーが終わったら、再起動して BIOS を立ち上げてドライブの起動認識順番を入れ替えます。M4-CT128M4SSD3 よりも上に Crucial_CT512MX100SSD1 を上に移動させます。
 Crucial_MX100512GB_0209

7) 新しいディスクを起動ディスクとして再起動
 順番を入れ替えたので、再起動で新しいディスクを起動ディスクとして Windows が立ち上がるはずです。その後、ハードウェア数回のOS再起動がありますが、指示に従います。

以上、何かの参考になれば幸いです。

mSATA SSD Crucial CT128M4SSD3 のその後

この2年間は、mSATA SSD をWindows7 起動ドライブとして快適に使用してきました。その高速性はほんと快適で性能ソ測定は、ThinkPad X220 増強作戦 その2 : 1万円で mSATA SSD 128GB を増設する③性能測定編 で行った通りですが、今回、2年間使用することにより性能が劣化したのか否かをチェックしてみたいと思います。

● mSATA SSD Crucial CT128M4SSD3 インストール当時の性能
 CrystalDiskMark:Hitach HDD

● mSATA SSD Crucial CT128M4SSD3 2年後の 2014/07/12 時点の性能
 CrystalDiskMark_Crucial_M4-CT128M4SSD3-128GB_20140712

うーん、性能が低下している部分もありますが、向上している部分もあります。ま、測定の誤差の範囲という気がしますね。2年間はmSATA SSD に何のメンテもしてなく、通常の使用であれば何ら問題はないようです。

ではでは、ご参考まで。
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